S-PULIER BBS


VS C大阪@アイスタ 2002.11.14 観戦記

1:くり :

2020/11/16 (Mon) 00:14:55

「観戦記」なんて大したものではないですが、現場に行ってきましたのでその感想など。
試合経過・結果はみなさん良くご存じですので割愛します。

鳴り物が一部解禁になり、アルコール販売も解禁になりました。
アルコールは試合開始前までの販売となってました。久しぶりの静岡麦酒、とっても美味でした…!
西側バスロータリー付近の売店も今までと変わらないくらい出店してました。
テセキムチ、ハンバーガー、コジマ、グッズ、ガチャ…だいぶ賑わいも戻ってました。

それでも入場者数は6,076人、どこも余裕がある感じで、いつもこれくらいだと快適なんだけどなぁ…
と思いつつ、それじゃ経営的にも、なにより体感的にも寂しいな…と複雑な感じ。

試合中は基本的にはこれまでと変わらず「マスク着用、声出しダメ」等々感染症対策に則った観戦。
でもヘナトのゴールが決まった瞬間は思わず(マスクしたまま)絶叫&スタンドアップ&ハイタッチ!
その後のハーフタイムでの観戦方法の告知で「あっ…ハイタッチダメだった…ヤベッ(;^ω^)」と反省。
慶太、カルリのゴールの時は腕タッチ?に切り替えました(;^ω^)
でも正直、ゴール決まった瞬間は感情が爆発しちゃいますね…
それでも、自分含めてゴール決まった瞬間はみんな自席で思い思いに喜んでました。別に密集することも無かったです。

試合中のクラップは、声が無い分なんとも困惑する事が多く…「マーチ」「ガニャー」などは声出せないので何か
気の抜けた感が…特に「ガニャー」は、傍から見たら「黙って腕を胸の前でもにょもにょして踊ってる」というシュールな絵面…
「声の出せない今のバージョン」のクラップも慣れるまで難しいかも。

色々と困惑する事も多かったですが、ある意味「初めてスタジアム(ゴール裏)に観戦に来た」時のような、
「え?応援ってどうやったらいいの?」みたいな、今まで自分が知らなかった世界に触れている感も少しあるので、これはこれで楽しいかも。

あと、今のスタジアムで新型コロナに感染するような不安は特にありませんでした。
屋外で、入場時に手指消毒をし、みんなマスクをして、食べ物をシェアする訳でもなく、ゴールの時に抱き合ったりもせず、肩も組まず…
みんな気を付けているので、自らも普通に気を付けていれば特に問題はないと思いました。
移動時さえ気を付ければ、ホーム遠征で感染する感じは特に無いと思います。

しばらくはこんな状況が続くでしょうが、基本的な感染症対策を徹底しつつ、
「感染症に対しては正しく恐れて、自分と他人を思いやってしっかりと対策をしつつ、積極的に現地観戦!」
といければいいのかな?と思いました。
今回、鳴り物とクラップの解禁されたスタジアムの雰囲気はとても良かったです。やっと応援が戻ってきて、選手のサポートに
なってると感じました。(後ろでボール回してる時の雰囲気はまた別で書きます)
なので、アウェイでも積極的に参加できればチームの後押しになるだろうな…それこそ関東アウェイサポーターの真骨頂!
…と感じた一戦でした。
2:くり :

2020/11/16 (Mon) 00:24:11

スレタイ、「2002」ってなんだよ…
「2020.11.14」で脳内変換してください…(ノД`)・゜・。
3:ぴよた :

2020/11/17 (Tue) 19:11:10

日本平では鳴り物とクラップが解禁されたのに、
DAZNではリモート応援システムが未だ採用されていて、
それらの音が混じり合ってDAZN観戦が気持ち悪いことこの上なし……
もうリモート応援システム止めてよー、DAZN。
リモート応援システムがないほうが監督の指示とかが聞こえておもしろいし、
ボールを蹴った時の音に迫力があるし。

なお、スタジアム観戦による新型コロナウイルス感染は恐れてないんだけど
(もっとも「全席開放」になると、さすがにちょっと身構えそう)、
11月以降の日本平行きは「なし」かなあ。
だって早起きするの面倒だし、それ以上に寒いのがキツイ。
結局は「夜型人間からすると駐車場全然足りてない問題」に尽きるんだよねえ。

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